東北三陸(石巻.宮城,北山崎.岩手,山田町.岩手) - 2019.08 2/4
2 日目.
流石に良い天気.
- 『Reborn-Art Festival 2019』(石巻.宮城)
- C 桃浦エリア
- F 鮎川エリア 前半
- 昼ごはん,『海船』(石巻.宮城)
- 『Reborn-Art Festival 2019』(石巻.宮城)
- F 鮎川エリア 後半戦
- E 小積エリア
- D 萩浜エリア
- 晩ごはん,お宿『白花シャクナゲ荘』(北山崎.岩手)
『Reborn-Art Festival 2019』(石巻.宮城)
個人的に実はこの日,北山崎までの距離もあり,もうアートフェスはすっ飛ばして,石巻を発つつもりでいたのですが.
とは言え昨日.
あんな天候のせいで本来辿りたいルートで廻ること叶わず,それを思うと,そうだよね,と言うのもあってアートフェス廻りに.
お腹痛い
朝起き,まずシャワーを.
こちら,宿泊者であればお風呂 & シャワーの利用はいつでも構わないシステムで,朝必ず浴びる者にとっては,実に有り難い限り.
そんなこんなで支度をしていると,おねいさん,お腹痛い,ってよ.
昨日のご飯で何か当たったとか? となると,やはり王道の貝類系で,じゃぁ牡蠣? となるのですが,フライでしっかりと火を通していたので,その線は薄いと思うのですが.どんなものなのでしょう.
チェックアウトはオンライン
チェックアウトの手続きをします.
領収書はPDFデータで発行され,そこへのリンクがSMSで飛ばされてきます.
常日頃,紙管理は煩わしいと感じている者にとって,こう言うのは大賛成です.
もっと広がれば良いのに.
C 桃浦エリア
イベントの稼働時間は10:00からとアナウンスされていますが,スタッフを介さない野外の作品であるならは観れるだろうと考え,10:00を待たずに出発.
実際,アクセス可能でした.
08時30分頃には,この日1つ目の作品に到着してる感じです.
但し,注意が必要なのは駐車場.
開いてなかったりする所があったりします.
鑑賞は,足元の桃浦エリアから.
C4 『命は循環していて,命は神に送られて 神は命を人に与える.我々の魂は永遠に続く』パルコキノシタ
豚ちゃん.
どうやら夜には,ライトアップしているようで.
C1 『淡(あわ)』久住有生
草間氏の作品がこのような感じで伺える,そんな距離感.
C2 『新たなる空間への道標』草間彌生
もう何のアレも不要でしょう.
C3 『Lonely Museum of Wall Art』SIDE CORE(BIEN,EVERDAY HOLIDAY SQUAD,リヴァ・クリストフ,森山泰地)
素で「MOMA?」とリアクションとった側の人です.えぇ...😑
10:00以降ですと,中に入れたりするのでしょうか.
これ以上は
この時点で10:00前.
10:00開演を待って時間を費やすのはもったいないという貧乏性から,次なるスポットとしてターゲットとした小積エリアへ移動することに.
E 小積エリア
野外展示ものだろう,と言う考えで,まずこちらのエリアを観ることに.
こちらのエリア,会場に近づくと「有料駐車場」との看板が.
まさか駐車に料金取られるとは思っていなかったし,
エリア訪れる毎に料金徴収,と言う手法に正直若干抵抗もあったりして,少し離れた場所に野っ原があったので,そちらに車を停めさせて頂くことに.
ところが会場に伺うと,こちらの思惑と異なり,10時以降じゃないと入れないとのこと.
でしたら,ということで,
お昼ご飯も視野に,鮎川エリアへ向かう事に.
F 鮎川エリア
石巻駅/市街エリアを中心として,一番端っこの鮎川エリアを廻り,
そこから戻るイメージのルート取りをすることにしました.
F7 『掘削』石川竜一
誘導されるがまま車を停めると,スタッフの方がお一人近づいてらっしゃって,有料とのこと.
入っちゃったし仕方ありません.
500円を払うことに.
何でも,この駐車料金,一回払えば良いものらしい仕組みなのだそうです.
駐車料を払うと,領収書が発行されます.
この領収書は,フェスの有料駐車場を利用する際のパスとなっていまして,
以後,有料の駐車場を使う時にこの領収書を提示すると,料金を徴収されることなく停められるようになります.
一点注意なのは,その日限定であるということ.
この有料駐車場の料金体系,結構重要な事だと思うのですけど,パンフレットやサイト等に目立つよう記載する等して,予めユーザが分かるよう工夫しておくと良いのにね,と話ししていた次第.
先の小積エリアのセクションでも書いたように,会場訪れる度に料金を払わなくちゃならない,という勘違いによって路駐とか無断駐車がもたらされる可能性を考えると,決して良くないと思います.
実際,路駐しているんだろな,な感じの人達とすれ違ったりも.
F8 『白い道』島袋道浩
一応境界.
帰りは登り坂になり,この日の炎天下もあってこれが結構効きます😂.
こちらの作品『白い道』には,「終わり」があるようでして,
予めスタッフの方から,道の端まで行ったら,それ以上は危ないから行かないように,とのアナウンスを受けます.
...のですが,まぁ,出ますよね.
こちらとしては,お互い他人様ですので,"とりつけたその場しのぎの信頼"の元に,空間を*1共有しているわけですが,
やっぱりいらっしゃるのですよね.
見せられるこっちが何気辛いわぁ,と改めて思ったり.*2
注意しない家族の絆って,強いものなんですね.(皮肉) *3
F9 『room キンカザン』吉増剛造
『ホテルニューさか井』が会場になっています.
普通に営業しているホテルで,宿泊客もおります.
そんな客室の中が作品となってまして,フロントの受付でスタッフの方から鍵を受け取り,鍵にある番号の部屋へ向かうというスタイルだそう.
また,人数によっては自分たち以外の方々と,いわゆる相席になります.
さらに鑑賞は,前の方が観終わってからの紹介となるので,待つ時間があります.
鑑賞時間というものは特に決まりが無いらしく,何時通されるかは分からないとのこと.
その間,駐車場の場所を変更しておくことに.
駐車は,ホテルの敷地内にできるようです.
そうこうしているうちに,声が掛かったので,鍵を受け取り所定の客室へ.
確か206号室だったような.向かうと部屋は複数ある様子.
開けると,
前の方,ご家族が未だいらっしゃって,「?」.もしかして,鑑賞の時間は,裏であるのかも.
前の方と入れ替わりで,入った玄関口でバッティングしたのですが,その時のご家族のお嬢ちゃん,3,4才ぐらいかしら,とても人懐っこくて,何か「ぽわぽわぽわ...」だっけ,そんな意味を持たない擬音を呟きながら,ウチの腿辺りを五本の指全部使ってポワポワ触れてくる,というお出迎えを受けまして.
あいさつも,明るくきっちり返してくれる子で,可愛かった.
観終わって鍵も返し,車に乗った時,タンブラー忘れたのを思い出し,慌てて再びホテルへ.
フロントの従業員の方に伺うと,ノックして入って良いという事なので,お邪魔させて頂いて,忘れ物を取らせて頂くことに.
先の『白い道』で一緒だった一家でした.失礼しました.
昼ごはん,『海船』(石巻.宮城)
この日,朝食を採っていなかったのもあり,早めにお昼をとりましょうと移動開始.
こちらのお店,『おしかのれん街』と言う仮設の商店街内の一角にある,ということを知らず,
あるべき場所なのに,お店が見つけられず,周囲を何度か行ったり来たり.
伺ったのは,丁度開店間際の11:00過ぎ.
まだお客さんも入っておらず,良かった良かった.
カウンター席のみ.テーブルはありませんでした.
カウンターは,大将に向き合う側と,客からみて背負う位置の入り口にあって,こちらにも椅子があるので,正面が一杯になったら,こちらも使うのでしょう.
スタッフは大将と,おばあちゃんのお二人.
メニューには,海船丼(1,300),"海鮮"ではない,はじめ,あなご丼(1,000),鯨焼肉定食(1000),刺身定食(900),サーモン親子丼(1800),そしてミンク鯨刺身定食(2000)と言ったものが並んでいます.
ここは,せっかくですので,お店の名前を冠した『海船丼』をお願いしました.
海船丼をお願いした時,大将の「やっぱりね」的に込み上げてきたような薄い微笑が気になったとか,ならないとか.
出された冷たい麦茶を飲みきった辺りで,丼完成.
ほい.
別アングル,ほい.
鮪,海老,穴子,平政...だと思うのですが,鰯,鮭...と言うかサーモン?,烏賊,帆立,イクラ,トビコ,で当たっているのかしら?
タップリ.
細かいですが,ご飯は酢飯ではありません.
朝のお腹の不調も調子を取り戻していたようで,
曰く,ご飯の量が丁度良くて最後までしっかり食べれて良かった,と珍しくひとりで完食してました.
良いことです.
ちなみに後で知ったのですが,
このお店の隣に,おそらくここに出ている店で買った商品を食事できるよう長机と長椅子が幾つか設けられた共有スペースがありまして,
『海船』さんも,これら同様,もしお店が一杯になった時ら,こちらを利用することができるようです.その場合,注文したお食事をお店の方がわざわざ運んで頂けるのだそうです.
『Reborn-Art Festival 2019』(石巻.宮城)
F 鮎川エリア
F11 『くじらのカーニバル』Yotta
お昼ご飯頂きました『海船』出て直ぐの斜め向かいにあります.
こちらオフィシャルWebサイト上の作品のページ,エントリー時点,どういうことか削除されているのか,おかしくなっているようで,とりあえず個人的にとっても嫌いな[Facebook]のリンクを貼っておきたいと思います.
公式のパンフレットの記載のよりますと,前回の旧作品の一部をアップグレードして展示したものだそうです.
結構こう言うの好きです.
そうそう.この『おしかのれん街』は,今年度,つまり今年2019の3月末で閉じるそうです.
『海船』は別に店を構えるのでしょうか.
ちょっと気になります.
F1 『詩人の家』吉増剛造
先の F9 『room キンカザン』吉増剛造の別の作品になります.
ちっこい文字でギッシリ.
こちらのエリアの一帯は,スタッフの方々が「もし宜しかったら...」な態で,各作品の背景等を説明して頂けながら,一緒に廻ってくださるちょっとしたおもてなしがあったりします.
これは他のところでは無かった試みで,個人的には是非お願いした方が,面白さが一層増して,機会に恵まれましたら是非お勧め.
とは言え,あくまで偶然の出逢いの中でのことですので,強要は遠慮すべきだと思います.
いや,止めるべきでしょうね.
あくまで,ボランティアスタッフのご好意で,その巡り合わせによって声を掛けられるようなチャンスが巡ってきたら,のものだと捉えてください.
必然のサービスではない旨,強調しておきたいと思います.
ちなみに,ボランティアの中には,お子さんもいらっしゃって,この炎天下の中,きちんとお勤めを果たしていらっしゃって,熱中症大丈夫かな,って気になってしょうがなかった次第.
ご苦労様です.
そしてありがとうございます.
F2 『鮎川の穴』野口里佳
震災で機能不全になった下水道施設.
その補完の為の作業,いわゆる"バキューム"ですね,その作業を定点観測した映像だそうです.
スタッフの方に教えていただきました.
F3 『鮎川の道 | 虫 | 猿と桜』野口里佳
これも個人的に面白かった作品のひとつです.
映像もあります.
これは実際に観ていただいた方が良いので,載せるの止めます.
展示されていたパネル映像を.
F4 『風の部屋』青葉市子
これ,好みでした.
流れていた音楽は,置いていってる感じの如何にも,の,"ですよね"感に,距離を保ちたくなるレベルでしたが,
ドローイングと発想? センスは嫌いじゃなく.
ある古い一軒家全体をギャラリーとしてます.
こちらもこれまでお世話頂いたスタッフの方に導かれ,説明頂いたのですが,
何でも,この作者の方が,アイスキャンディーの棒を使った作品を考えてらっしゃるようで,部屋の中に冷凍庫があるので好きなアイスを食べて行ってください,と.
ただしアイスの棒は所定の所に納めてください,と話,
正直,素の状態で伺ったその話,こっちも少々混乱する文脈でして.
ギャラリーである建物の玄関をくぐると,真正面に鎮座する冷凍庫.やっと伺ったお話の解釈が決して間違っていなかったことを理解できた,と言う.
本当にアイスが振舞われております.
勝手に冷蔵庫を開け,勝手に好きなフレーバーのアイスキャンディを選択して,頂くことができます.
炎天下のこの日にとっては,何気,実にピッタリの有り難いインタラクティブ作品でした😊.ありがとうございます,ご馳走様でした.
棒と,ゴミはこちらにポン.
こんなテイストのドローイングが所々にあります.
クジラさんでしょう.
床を這う,うぶゆ.
だったり.
F5 『鮎川の土——起きる/鮎川展望台』島袋道浩
ギャラリーである建物,牡鹿病院だそう,の非常階段っぽい鉄の階段をガンガン言わせながら登ります.
ここから眺める風景.
「(6)院内での飲酒は固く禁ずる」と,入院患者心得のなかでも,他の項目と違ってアンダーライン引かれてて目立たせている側に,焼酎の瓶が置いてある,と言う構図にたまらず.
F6 『痕』石川竜一
写真撮るの,抜けてました.
と言うことで,
鮎川エリアは終了.
先ほど弾かれました,小積エリアへ向かう,となります.
E 小積エリア
興味がそそられない作品は写真を「いっか」と撮らず.
後になって後悔です.
個人的な感想としては,このエリアが一番興味低かったかな.
10:00オープンまで待ちましたが.
E2 『The world of hunting』在本彌生+小野寺望
コーヒ迫られたの怖かった,と言うのしか,印象に無かったりします.
作品も.写真並べてをわり.なお安くそんな感じです.
一応記憶として記録.
E5 『Elnias Forest|やがて,鹿は人となる/やがて,人は鹿となる』津田直
こちらも写真なし.
プレハブで,クーラーが効いていると言うのは,やはり有り難いです.
E3 『いつかあなたになる』坂本大三郎+大久保裕子
同様.
何か映像垂れ流しの手法ってズルかったり?,と懐疑的になったのがこの辺り.
E1 『すべての場所に命が宿る@牡鹿のスケッチ』淺井裕介
E4 『Post Humanism Stress Disorder』志賀理江子
思った以上に,白が撮れていないことに,ガッカリ.
実際はもっとコントラストあって面白,綺麗です.
これが素材である牡蠣の殻.
E6 『その後の物語 –He knows everything – Vol.2』堀場由美子
「あれこのアングルどっかて見たような」と思いなつつもシャッター押したもの.
パンフでした😂
こちらのエリアも,コンプリート.
次は,萩浜エリアとなります.
D 萩浜エリア
このエリア,駐車場から6,7分歩かなくては行かないと言うのはこの炎天下,結構辛かったです.
D1 『White Deer (Oshika)』名和晃平
表紙になっている作品.
もう説明も要らないでしょう.
あのですね,この海岸の石に特徴ございまして.
この辺りの知識,タモリさんでしたら語ることできて楽しいんだろうな,思いながら歩きました.
D2 『Analemma–Slit : The Sun, Ishinomaki』野村仁
D5 『Flame』野村仁
ん,まぁ.そうですよね.
そう,この洞窟シリーズはヘルメットを被ることになります.
D4 『Emerge』WOW
「ん?」と言う印象.
観る以前に,作品の制御そのものが上手く出来ていない感じ?
D6 『かなたのうみ』村瀬恭子
そう言えばこちら,長靴が列んでいて,もしこれを履かなくちゃならないのだったら幾ら消毒されても嫌だなって思ったのが印象に残ってます.
D3 『きせい・キノコ‐2019』今村源
位置として,この炎天下の中感じたことは,「まだ行くの...」な感じでして.す,すみません.😜
萩浜エリア内の作品も全て観ることができました.
さて,開演時間の都合により遣り過ごした桃浦エリアの旧萩浜小学校内の作品を巡りましょう,そんな計画だったのですが,流石に失礼に値するレベルの到着時間になるのは,明らか.
残りの作品鑑賞と,時間を天秤にかけ,直接北山崎へ向かうことに.
晩ごはん,お宿『白花シャクナゲ荘』(北山崎.岩手)
三陸道路使って直行です.
寄り道する時間は無い感じです.
トイレ休憩で,1度間違ってパーキングエリア,で良いのですか?,に入ったのと,もう一つは,道の駅やまだに寄るため停まったくらいかしら.
そう,三陸道のパーキングエリアはホント純粋に駐車するスペースのみで,トイレすらありません.これが何気に辛かったです.
途中大槌で,到着時間を『白花シャクナゲ荘』さんにチェックイン遅れる旨,電話で連絡.
現在地を問われて,「おおつち」と言ったら,「はい???」で会話ピーンと止まり.「あぁ,おおづち,ね」言われて,本気できょどりました.
こう言うの苦手です.
そんなこんなで,18:30頃,無事にシャクナゲ荘,到着です.
約4,5時間ほぼぶっ通しで運転,結構キました.
運送屋さんはじめ,こう言うのを生業としてらっしゃる方は日常茶飯事なのでしょうね.頭下がります.
到着
遅れてチェックイン,到着にも関わらず,お待ち頂いて,これからお刺身捌きますので,時間頂いて良ですか,って.
遅れたこちらが恐縮するくらいです.
有難うございます.
ご飯ですよ,のコールを部屋の電話で頂けるとのことで,それまで,お疲れ様 & 荷物整理.
勿論,ビール😘
ほどなくして,お呼びの電話が鳴りました.
ごっっはーん!!
見てください!
まずこっち側.
そして,ウニゾーン.
胸は膨らみ,こころ踊ります.
折角なので全体の画も.
そしてウニ,直焼き.
初体験.
こちら生で提供いただいた方は紫ウニらしく,手が汚れるかもしれないので気をつけて,仰られましたけど,
いやいや,美味しいもの目の前に,全く気になりません.むしろ食べている幸せの証.... ただがさつなだけか😺
焼いて頂く方は,馬糞ウニだそう.
ウニの見分け付かないセンスが悔しいです.😭
Live Photo で撮ったのですが,そうですよね,伝わらないですよね.
今見ても,美味しそうです.
刺身群.
さすが.綺麗.
昨夜の素人とは違います.雲泥の差っ.
ツマもピンとしていて綺麗.
上手にできた,と😊
この時期のウニさんは,
産卵に入る子が出てくるような時期らしく,それに依り収穫,そして調理方法も変わってくるのだそうです.
ご説明頂いたのですが*4,産卵に入ったウニさんは,そのため身が流れちゃうそうで....で良いのかしら,そう言ったものがあった場合は,焼き,そうではない身の詰まったものは,生で,という食べ方をするのだそうです.
何れにせよ,季節どころか,その日の天候に依って食べ方変わると言うのが楽しいです.しかも,それらはちゃんと美味しい,という.
そしてウニさん,有難うございます,です.有り難く頂きました.
ご馳走様でした!!
やっぱり美味しかった.幸せ.
シャワー浴びた後,腹ごなしに,と軽くお散歩.
この写真,何の気なく記録程度に撮ったのですが,何気にお気に入りです.
ほんと,結果忙しかった2日目,おしまい.