iphone,臺灣旅行での利用スタイル (1/2) - インターネット接続について
臺灣への渡航にて,iphone どんな風に使ってますか,というお話.
まずは,ネット接続のためにどーしてるか,について.
アタマっから言っちゃうと,臺灣渡航時の iphone は,;
これが今んとこイチバンの態勢だと思っている.
自分の場合.
あ,一応...
ここでのお話は,"自分の場合は..." の話.
デバイスは,現在所有の iphone4s.他はわかりません.あと横から見ておそらく iphone4 もイケんじゃないかとは思います.
キャリアは softbank.したがって,sim ロックフリーはさぁあー...なオシャレしたたるお話はありません.つか興味ねぇし.
ごくごく一般的,ノーマルな利用スタイルでの話.あしからず.
ではアウトライン;
自分の中では現時点,これがイチバンの選択だと思っている.
でこれに,臺北市内に限った話ですが,'tpe-free' なんぞを合わせれば,今んとこ最強でねーべが.
softbank の海外パケ砲台がまだ試作品であった頃の時分.
料金もそうびっくりするものでもなかったので,特に調べたりすることもなく盲目的に利用してました.
でこの価格体系が今のようになり,いよいよもって
そのコスト感覚に改めて向き合うことに.
折角の旅行,バンバン色んなトコ行きたいじゃないですか.ということで,;
()に適切な文言を.これが今回のお題.
で検討時,比較したサービスは以下.
色々細かいストーリーありますが,落とすに至った要因の概略だけメモしておくと,;
ということで幾つか利用可能な選択肢を並べてみた結果,
勿論幾つかのデメリットもあれど,総合的に判断して "wifi ルーターのレンタルの方が,コスパよろしくって?" と言う事で,こちらに切り替える.
まぁ,確かに,工夫すればお金使わないでイケたりすることも想像できないでもありません.
んがっ,はえゔぁー.波拾うのに,動ける自由さを引き換えにしなければならない,というのでは,何と申しますか本末転倒(?と言うか,...むしろイタい.
wifi ルーターでだって繋がんねぇ所あるだろーよ,とツッ込んでみて思ったのは,もうそこまでくると割り切りれるかな,と.特にキチンと調べてないけど何となく,こいつで繋がらないんだったら他のサービス/媒体でもダメなんじゃなかろーか? とボンヤリ思ったりして....勝手にw
とはいえ,wifi ルーターレンタルのサービスを利用しての渡航は,まだ 2 度だけで,比較,なんて出来るほどのものでもないのですが,
そんなんでも global data の方が印象良かったと.
一方のは,というと 'vision mobile' 社の 'global wifi'.
探していた時,一番安かった,というのがあって,その時コチラを選んだんですが.どうも(笑...
このあたりの事情は,後々の遣り取りで分ってくるのですが,どうやら jal abc という会社のサービスをマタ借りしてるみたい? で,これによる手間なり遣り取りが,サービスを受ける側としては,イミワカンヌ.な感じ.
何より,"そういう肝心な事って先に言ってよぉ" 的なインフォ,というか免責? 注意事項? みたいなもん,が申し込み確定後に通知され,その内容に初っ端からゲンナリ.
それから段々色々と気になってきて不,改めて hp と faq に目を通すも,どれもハッキリと分からない.申し込み終了後,あんなに qa せずにはいられなくなるとは考えもしなかったなぁ.回答もいっつもちょっとずつズレてくるし...
その点,'global data' の方は,
手続きのプロセスも,実際利用した渡航時の連絡/サポートもスムーズで好印象だったと.
さらには,つい最近,価格改定を行ったようで,これ恒常的なものなのかな?,680円/日という結構ビックリするほど安くなっているではありませんかっ! 利用しない手はない.
まぁ幾つかの比較サイト,例えばこんなん見ると,
やっぱり 'global wifi' が一番安いけど(笑...もういいかな(笑
また嫌な思いすること考えると,数十円ごときの差額渋ることはこの場合ナンセンスだと思う.
"今だから言うけどさ,wifi ルーターでのパケット利用には制限かけるもんねえ.あはは",とのご教示を頂けたことが発端.
# 今は,サイトのトップに記載してますね.
備えあれば憂いなし,ということで利用を決定.
臺北市内では wifi ルーター だけではなく,'tpe-free' も併用する,というスタイルを採ることに.
'tpe-free',
簡単に言うと,臺北市内をエリアとした無料の公共 wifi サービス.
これ以上の詳細は 'tpe-free' の公式サイト,そして検索するとゴロゴロ出てくるのでそちらを参照戴くと言うことで.
パスワードは電話番号ではなく,生年月日でした.
なのでエントリーはパスポートを差し出しただけ.
あと一つ.
必ずその場で一度接続してみることを強くお勧めします.
僕は,結局接続できなかった.
いくらやってもユーザー名,パスワードが合ってない,ってはじかれる.
一緒に登録手続きをしてもらった,もう一人,iphoe4 を使用してる,は繋がるのに...
幾度も,それは最後の方は注意深くやったんですが最後までダメでした.
結構書いたね.
分けます.
まずは,ネット接続のためにどーしてるか,について.
アタマっから言っちゃうと,臺灣渡航時の iphone は,;
これが今んとこイチバンの態勢だと思っている.
自分の場合.
あ,一応...
ここでのお話は,"自分の場合は..." の話.
デバイスは,現在所有の iphone4s.他はわかりません.あと横から見ておそらく iphone4 もイケんじゃないかとは思います.
キャリアは softbank.したがって,sim ロックフリーはさぁあー...なオシャレしたたるお話はありません.つか興味ねぇし.
ごくごく一般的,ノーマルな利用スタイルでの話.あしからず.
ではアウトライン;
ネットへの接続は モバイル wifi ルーター
モバイル wifi ルーター,で良いのかしら,のレンタル.自分の中では現時点,これがイチバンの選択だと思っている.
でこれに,臺北市内に限った話ですが,'tpe-free' なんぞを合わせれば,今んとこ最強でねーべが.
softbank の海外パケ砲台がまだ試作品であった頃の時分.
料金もそうびっくりするものでもなかったので,特に調べたりすることもなく盲目的に利用してました.
でこの価格体系が今のようになり,いよいよもって
そのコスト感覚に改めて向き合うことに.
折角の旅行,バンバン色んなトコ行きたいじゃないですか.ということで,;
そんな欲求を出来るだけ邪魔しないでくれるサービスは ( ) です.
()に適切な文言を.これが今回のお題.
で検討時,比較したサービスは以下.
色々細かいストーリーありますが,落とすに至った要因の概略だけメモしておくと,;
- ・海外パケし放題
→ 思考停止に保障される選択,こゆのは良くない....これがスタート地点.つか高いでしょ.却下. - ・'wyfly' (有料の公共 wifi サービス)
→ 接続するには,そのスポットに居なくてはなくてはならない.行動が制限される.これがモッタイナイし,嫌. - ・'tpe-free' (無料の公共 wifi サービス)
→ 臺北市内の,特定エリアに限られる.臺北市内以外でも使いたい.惜しい. - ・'fon'
→ どうも実用に耐えないらしい,とのこと.まぁ日本にいてもそんな印象だものね.ダメ.
ということで幾つか利用可能な選択肢を並べてみた結果,
勿論幾つかのデメリットもあれど,総合的に判断して "wifi ルーターのレンタルの方が,コスパよろしくって?" と言う事で,こちらに切り替える.
まぁ,確かに,工夫すればお金使わないでイケたりすることも想像できないでもありません.
んがっ,はえゔぁー.波拾うのに,動ける自由さを引き換えにしなければならない,というのでは,何と申しますか本末転倒(?と言うか,...むしろイタい.
wifi ルーターでだって繋がんねぇ所あるだろーよ,とツッ込んでみて思ったのは,もうそこまでくると割り切りれるかな,と.特にキチンと調べてないけど何となく,こいつで繋がらないんだったら他のサービス/媒体でもダメなんじゃなかろーか? とボンヤリ思ったりして....勝手にw
wifi ルーターのレンタルは 'インターコミュニケーションズ社' は 'global data' の 'mifi' 推し
個人的に.とはいえ,wifi ルーターレンタルのサービスを利用しての渡航は,まだ 2 度だけで,比較,なんて出来るほどのものでもないのですが,
そんなんでも global data の方が印象良かったと.
一方のは,というと 'vision mobile' 社の 'global wifi'.
探していた時,一番安かった,というのがあって,その時コチラを選んだんですが.どうも(笑...
このあたりの事情は,後々の遣り取りで分ってくるのですが,どうやら jal abc という会社のサービスをマタ借りしてるみたい? で,これによる手間なり遣り取りが,サービスを受ける側としては,イミワカンヌ.な感じ.
何より,"そういう肝心な事って先に言ってよぉ" 的なインフォ,というか免責? 注意事項? みたいなもん,が申し込み確定後に通知され,その内容に初っ端からゲンナリ.
それから段々色々と気になってきて不,改めて hp と faq に目を通すも,どれもハッキリと分からない.申し込み終了後,あんなに qa せずにはいられなくなるとは考えもしなかったなぁ.回答もいっつもちょっとずつズレてくるし...
その点,'global data' の方は,
手続きのプロセスも,実際利用した渡航時の連絡/サポートもスムーズで好印象だったと.
さらには,つい最近,価格改定を行ったようで,これ恒常的なものなのかな?,680円/日という結構ビックリするほど安くなっているではありませんかっ! 利用しない手はない.
まぁ幾つかの比較サイト,例えばこんなん見ると,
やっぱり 'global wifi' が一番安いけど(笑...もういいかな(笑
また嫌な思いすること考えると,数十円ごときの差額渋ることはこの場合ナンセンスだと思う.
tpe free は使った方が良いと思っている
こちらの利用に踏み切ったキッカケは,そう,'global wifi' からの利用制限勧告(笑"今だから言うけどさ,wifi ルーターでのパケット利用には制限かけるもんねえ.あはは",とのご教示を頂けたことが発端.
# 今は,サイトのトップに記載してますね.
備えあれば憂いなし,ということで利用を決定.
臺北市内では wifi ルーター だけではなく,'tpe-free' も併用する,というスタイルを採ることに.
'tpe-free',
簡単に言うと,臺北市内をエリアとした無料の公共 wifi サービス.
これ以上の詳細は 'tpe-free' の公式サイト,そして検索するとゴロゴロ出てくるのでそちらを参照戴くと言うことで.
パスワードは電話番号ではなく,生年月日でした.
なのでエントリーはパスポートを差し出しただけ.
あと一つ.
必ずその場で一度接続してみることを強くお勧めします.
僕は,結局接続できなかった.
いくらやってもユーザー名,パスワードが合ってない,ってはじかれる.
一緒に登録手続きをしてもらった,もう一人,iphoe4 を使用してる,は繋がるのに...
幾度も,それは最後の方は注意深くやったんですが最後までダメでした.
tpe-free |
結構書いたね.
分けます.